Mr.HAKOYA
HAKOYAの想い 〜Japan made package〜

日本には「化粧箱」というものがあります。
20世紀初頭に紙箱を作る機械が輸入され、紙製の箱はあっという間に
世の中の商品パッケージや流通を変えましたが
"いい箱”の定義となる化粧箱には、機械と職人たちの手作業が
ずっと不可欠のものであり続けています。
なぜなら紙箱登場以前の最高級の箱である「桐箱」は、
古くから職人たちの手によって作られており、
そうした文化が、素材が変わっても「化粧箱」として残っていったからです。
たとえば、美術骨董品などは、作者の名が入った桐箱がなければ、
その評価額は半減してしまう、そんな価値観が日本にはあります。

プレゼントをいただいたとき、包装紙の中から出てくる美しい箱は
プレゼントそのものの価値を高める存在です。
"価値あるものには価値ある箱”を、という考え方は万国共通です。
そして、いい箱というものは作りに妥協がありません。

日本の化粧箱は長年にわたって、職人たちが丹精を込めて作り上げてきました。
箱製造の機械化が進んだ21世紀のいまでも、やはり肝心な最後の仕上げは
伝統的な手作業で行われているのです。
なぜなら、いいものの価値観は、モノそのものと、それを収める箱とが
一体になって語られていくからです。
世界の一流メゾンの製品が、どれも素晴らしい化粧箱に入っていることは
みなさん、よくご存知のことと思います。

日本の化粧箱は、世界屈指の技術とクオリティで歩んできました。
質のいい化粧箱への変わらぬ愛着は、
器にこだわる日本料理にも似た、"深い文化”に根差しているのです。

Japan made packageは、そこに収められるものの価値を、さらに高める存在なのです。

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